診療について
診療科目
小児科・予防接種・乳幼児健康診査
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | - | ● | ● | ● | ● |
| 14:00~18:00 | ● | - | ● | ● | ● | - |
休診日:火曜・日曜・祝日・土曜午後・盆・年末年始
その他
スギ・ダニ舌下錠有資格医
診療方針
- 当院は、継続的に当院に来ていただいている「かかりつけ患者」さんを最優先に全力で診療いたします。
※注:他にかかりつけがある方に対しては、本来のかかりつけ医先生の診療方針を妨げないよう注意を払い、また当院かかりつけ患者さんの診療を妨げない程度にやらせていただきます。 - 「アレルギー科」に関しては、施設基準に合わなくなったため、2023年12月いっぱいをもちまして標榜科を取り下げました。
「小児食物アレルギー経口負荷検査」も同様の理由で取り下げました。食物アレルギーでお困りの方は、かかりつけ医で相談されるか、専門施設へ紹介していただいてください。 - その他、当院では診療が難しいケース等に関しては、院内掲示しておりますので、来院時に一読のほどお願いいたします。
施設基準等
厚生労働大臣が定める施設基準等に関するお知らせ(2026年6月改定版)
当院では、以下の施設基準に適合している旨、地方厚生局に届け出を行っております。
■ かかりつけ医機能(機能強化加算・小児科外来診療料・小児かかりつけ診療料)
- 発達相談、健康診査の結果に関する相談、健康管理に関する相談に応じます。
- 必要に応じ、専門医や専門医療機関への紹介を行います。
- 介護保険制度の利用や福祉サービスに関する相談に応じます。
- 災害・感染症対策(BCP):災害や新興感染症の発生時においても診療を継続できる体制を整えています。
■ 医療DXの推進(電子的診療情報連携体制整備加算3)
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用しています。
- 電子処方箋の発行および電子カルテ情報共有サービスを活用し、質の高い医療の提供に努めています(2026年8月から本格運用)。
- マイナ保険証の利用を推奨し、医療情報の共有を推進しています。
■ お薬の処方・管理について
- 長期処方等:患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方やリフィル処方箋の発行が可能です(対応の可否は医師が判断いたします)。
- 抗菌薬適正使用:ウイルス性の風邪などに対し、不要な抗菌薬(抗生物質)の使用を控える取り組みを行っています。
■ 夜間・休日の相談体制(時間外対応体制加算3)
- 当院の通院患者様を対象に、標榜時間外の緊急の問い合わせに対応する連携体制を整えています。
■ 費用負担に関するお知らせ
- 外来・在宅物価対応料:昨今の光熱費・物価高騰等による医療環境維持のため、受診時に「2点」を算定させていただきます。
- 選定療養(長期収載品):患者様のご希望により後発医薬品のある先発医薬品を処方する場合、価格差の50%相当が自己負担となります(2026年6月改定基準)
- 明細書発行:診療内容の透明化のため、個別の診療内容が分かる明細書を無料で交付しています。
詳細は各リンク先をご参照ください。
かかりつけ医機能(機能強化加算)に関するお知らせ
当院では、地域における小児科の「かかりつけ医」として、厚生労働大臣が定める施設基準(機能強化加算)に適合した以下の体制を整えています。
- 健康管理と専門医への紹介:お子様の健康診断の結果に関するご相談、成長・発達に関するご不安、予防接種のスケジュール管理など、継続的な健康管理を行います。また、必要に応じて専門の医療機関をご紹介いたします。
- 夜間・休日の相談体制:標榜時間外の緊急時の問い合わせ(080-5802-0813)や、地域の夜間・休日診療体制(小児救急電話相談 #8000等)と連携し、適切な案内を行っています。
- 他院の受診状況・お薬の把握:他の医療機関で受診されている状況や、処方されているお薬を把握した上で、必要な服薬管理・指導を行います。
- 災害・感染症発生時の体制(BCP):災害や新興感染症の発生時においても、お子様への医療提供を継続できるよう「業務継続計画(BCP)」を策定し、非常時の診療体制を整備しています。
- 長期処方・リフィル処方箋への対応:患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方、または処方箋を繰り返し使える「リフィル処方箋」の発行が可能です。
※なお、対応の可否はお子様の病状を鑑み、医師が判断させていただきます。 - 医療DXによる診療情報の活用:オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用し、質の高い医療の提供に努めています。
■ 地域医療機関の検索
地域の医療機関情報は、都道府県の「医療情報ネット(ナビイ)」等で検索いただけます。
小児外来診療料の算定および施設基準について
当院は、厚生労働大臣が定める施設基準に適合し、6歳未満のお子様に対して「小児外来診療料」を算定しています。
■ 算定の趣旨
6歳未満のお子様に対する外来診療において、診察、検査、指導などを包括的に行い、地域における小児医療の質を維持することを目的としています。当院では処方箋を交付する形態をとっております。
■ 抗菌薬使用の適正化
当院では「抗微生物薬適正使用の手引き」に基づき、必要のない抗菌薬(抗生物質)は処方いたしません。これは、将来的に抗菌薬が効かない「薬剤耐性菌(AMR)」からお子様を守るための大切な取り組みです。ご理解とご協力をお願いいたします。
■ 医療DXおよび情報共有体制
- オンライン資格確認:マイナ保険証等による診療情報の取得・活用。
- 電子処方箋:複数の医療機関・薬局間でのリアルタイムな薬剤情報の共有(2026年8月より本格運用)。
- 電子カルテ情報共有サービス:他院での検査結果等の参照(2026年8月より本格運用)。
■ 2026年改定に伴う対応
医療提供体制の維持・継続のため、2026年度改定で新設された「外来・在宅物価対応料(2点)」をすべての診察時に加算させていただきます。
地域の小児科専門クリニックとして、最新の知見に基づいた安心・安全な医療の提供に努めてまいります。
小児かかりつけ診療料および施設基準について
当院では、厚生労働省の定める「小児かかりつけ診療料」および「機能強化加算」の届け出を行っており、お子様の主治医として以下の取り組みを行っています。
■ かかりつけ医としての役割
- 継続的な健康管理:健診結果の把握や、低身長・肥満・アレルギーなどの慢性疾患の管理、発達に関するご相談(不登校や心理的課題を含む)に対応します。
- 24時間体制の相談・連携:標榜時間外の緊急時には、電話等による相談対応や、地域の小児救急医療体制(#8000等)と連携し、必要な案内を行います。
- 服薬管理:他の医療機関の受診状況や処方内容を確認し、不適切な抗菌薬の使用を控え、適切な処方を行います。
- 専門医連携:必要に応じて専門医療機関(病院、児童精神科、リハビリテーション施設等)を紹介します。
■ 医療DX・物価高騰への対応について
- 医療DXの推進:オンライン資格確認、電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスを通じた診療情報の活用を行っています(電子的診療情報連携体制整備加算3)。
- 物価対応:2026年改定に基づき、医療提供体制を維持するため「外来・在宅物価対応料(2点)」を算定させていただいております。
■ 対象となるお子様
当院に3回以上受診されている6歳未満のお子様(同意をいただいた場合)
※6歳以降も、引き続き「かかりつけ医」として継続した診療が可能です。
■ 地域医療機関の検索
地域の医療機関情報は「医療情報ネット(ナビイ)」等にてご確認いただけます。
電子的診療情報連携体制整備加算に関するお知らせ
当院では、医療デジタルトランスフォーメーション(医療DX)を通じて、患者様へ質の高い医療を提供するための体制を整備しております。
■ 電子処方箋の導入について(2026年8月より本格運用)
当院では、従来の紙の処方箋に代わり「電子処方箋」を選択できる体制を整えております。これにより、複数の医療機関や薬局での処方情報をリアルタイムで共有することが可能となり、より安全で正確なお薬の処方・調剤が行えます。
■ 電子カルテ情報共有サービスの活用について(2026年8月より本格運用)
政府が推進する「電子カルテ情報共有サービス」を活用し、他の医療機関で実施された検査結果や診断情報などを参照できる体制を構築しています。救急時や他院受診時、過去の診療情報を正確に把握することで、重複検査の防止や適切な治療の選択に役立てます。
■ 当院の取り組み
- オンライン資格確認システムを通じて、患者様の診療情報・薬剤情報を取得し、実際の診療に活用しています。
- マイナ保険証(健康保険証として利用登録されたマイナンバーカード)の利用を推奨し、質の高い医療の提供に努めています。
- 電子処方箋の発行体制および電子カルテ情報の共有体制を維持し、地域医療の連携強化に貢献いたします。(2026年8月より本格運用)。
上記の体制整備に伴い、初診時等に「電子的診療情報連携体制整備加算」を算定させていただきます。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
時間外の相談体制(時間外対応体制加算3)について
当院では、かかりつけの患者様が診療時間外に急変された際、安心して相談できるよう以下の体制を整えております。
■ 電話相談が可能な時間帯
診療終了後から数時間は、緊急の相談を受付けております。
- 月・水・木・金:診療終了 ~ 22:00 まで
- 土:診療終了 ~ 17:00まで
※日・休診日・祝日は除きます。
■ 緊急連絡先
電話:080-5802-0813
- お名前・年齢・現在の症状を伝えてください。
- 事情により電話にでれないことがあります。留守電にメッセージお願いします。
- 折り返しのご連絡にはお時間をいただく場合があります。
■ 上記以外の時間帯・緊急時について
上記以外の深夜・休日等の時間帯や、緊急を要する場合は、以下の救急医療機関・相談窓口をご利用ください。
- 大分県こども救急電話相談事業(電話相談):#8000(097-503-8822)
- 大分市夜間急患センター:097-574-7876
- 大分こども病院(22:00~早朝):097-567-2311(0050)
- 緊急・重症の場合:119番(救急車)
■ 診療報酬の算定について
当院を継続して受診されている患者様を対象に、厚生労働省の規定に基づき、再診時に「時間外対応体制加算3(3点)」を算定させていただきます(6歳以上は医療費自己負担分がかかります)。
2026年度診療報酬改定に伴う「外来・在宅物価対応料」の算定について
令和8年(2026年)4月1日の診療報酬改定において、昨今の急激な物価高騰・光熱費上昇等に直面する医療機関の経営基盤を支え、地域医療を安定的に継続することを目的として「外来・在宅物価対応料」が新設されました。
当院におきましても、適切な医療環境の維持および感染対策、医療機器の運用を継続するため、厚生労働大臣が定める基準に基づき、下記の通り算定させていただきます。
■ 算定内容
- 対象:外来診療(初診・再診)を受けられるすべての患者様
- 算定点数:1回につき 2点
■ 改定の背景と当院の取り組み
医療現場で使用する光熱費や滅菌消毒資材、医薬品の流通コストは全国的に上昇しております。この加算は、これらのコスト増による医療の質の低下を防ぎ、地域住民の皆様がいつでも安心して医療を受けられる体制を確保するためのものです。
当院では引き続き、医療DXの推進や小児かかりつけ医としての機能強化を通じ、より質の高い医療サービスの提供に努めてまいります。
2026年度診療報酬改定に伴う長期収載品の負担金について
令和8年(2026年)4月1日の診療報酬改定により、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品(長期収載品)を希望された際の選定療養費の仕組みが変更されました。
■ 改定のポイント:自己負担割合の拡大
これまでは「後発医薬品との価格差の25%(4分の1)」を患者様にご負担いただいておりましたが、今回の改定により「価格差の50%(2分の1)」をご負担いただくことになりました。
■ 特別の料金が発生する仕組み
厚生労働省が定めるリストに基づき、以下の条件を満たす先発医薬品を患者様の希望で使用する場合に適用されます。
- 後発医薬品が発売されてから5年以上経過しているお薬
- 後発医薬品への置き換え率が一定基準以上のお薬
■ お支払い額の計算例
1錠あたりの薬価が「先発品:100円」「後発品(最高価格):60円」の場合、その差額40円の50%である20円が「特別の料金」として通常の窓口負担に上乗せされます(+消費税)。
■ 当院の対応について
当院では、国の施策に基づき、医療の質を維持しながら患者様の経済的負担を軽減するため、安全性が確認された後発医薬品の処方を原則として推奨しております。
先発医薬品の使用を継続したい場合は、診察時に担当医へお申し出ください。ただし、医療上の必要性が認められない場合は、上記に基づき追加の費用が発生いたしますので、あらかじめご了承ください。
明細書発行体制等加算に関するお知らせ
当院では、患者様への情報提供を積極的に行うため、以下の通り明細書の発行体制を整えております。
■ 明細書の無料交付について
診療内容の透明性を高めるため、領収証の発行にあたり、個別の診療報酬算定項目(検査名や薬剤名など)が詳しく記載された「明細書」を無料で交付しております。
■ 発行を希望されない場合
明細書には個人情報が含まれるため、ご家族等に診療内容を知られたくない場合など、発行を希望されない方は、受付または会計窓口にてあらかじめお申し出ください。
■ 公費負担医療をご利用の方へ
お子様の医療費助成(乳幼児医療費等)やその他の公費負担医療をご利用で、窓口での自己負担金が発生しない患者様につきましても、同様に明細書を無料で発行しております。
■ 医療情報のデジタル化への取り組み
当院では明細書の発行に加え、医療DX(電子処方箋、マイナ保険証、電子カルテ情報共有サービス等)を活用し、患者様の診療情報の適切な管理と質の高い医療の提供に努めております。
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