診療案内
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診療について

診療内容

小児科・アレルギー科・乳児健診・予防接種

診療時間

午前
午後

午前/9:00~12:00
午後/14:00~18:00

休診日:火曜・日祝日

当院について

当院は、小児分野では大分県で初めてのアレルギー専門医によるクリニックです。

大分こども病院で3年間アレルギー科を担当し、気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患の診療を行っていました。当院でもひきつづき力を入れてやっていきます。
大分こども病院では、4年間、主に病棟担当医として、多くの入院患児さんの治療を行ってきました。ひきつづき大分こども病院・大分県立病院・大分大学病院などの二次・三次病院と連携して診療してゆきます。

主な疾患

気管支喘息

気管支喘息

肺への空気の通り道である気管支が、何かのきっかけで縮んで狭くなる病気です。発作的にゼーゼーヒューヒュー言い出したり、咳き込んだりすることが多いです。布団などに潜んでいるダニなどの死骸を含むほこり(ハウスダスト)に対して、気管支の壁が過敏に反応して(アレルギー反応)、慢性的に気管支の炎症が起きていることが、この病気の正体です。
そういう”気管支の弱い子”が、風邪をひいたり、たばこの煙やほこりを吸ったり、低気圧が通過したりしただけで敏感に反応して、気管支が細くなるといわれています。常にハウスダストを吸っているので、発作の時だけ治療するのではなく、毎日気管支の慢性炎症を抑える”定期薬”を使用することで、喘息発作が起きにくい気管支になります。

当院では、日本小児アレルギー学会作成の「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン」に沿って、気管支喘息の治療・管理を行います。

食物アレルギー・アトピー性皮膚炎

食物アレルギー・アトピー性皮膚炎

軽いものも入れれば、日本人の赤ちゃんの10人に一人の割合で何らかの食物アレルギーをもつといわれています。最初の気づきは、乳児湿疹が治りにくい、アトピー性皮膚炎があるといわれた、という赤ちゃんの皮膚のトラブルからが多いです。空気中を漂っているほこりに含まれるたまごや乳製品、小麦製品などの成分が皮膚に付着、ガサガサして荒れた皮膚を通して食物成分に”感作”される、といわれています。

残念なことに特効薬はありませんが、幸いなことに、食物アレルギー児の人(約9割)は、小学校入学時には、自然に問題なく食べられるようになります。1歳くらいの、おなかの消化管が成熟してきたころから、安全に行える医療機関で負荷試験を積極的に行い、徐々に食べられる種類や量を増やしていくと、早く治ることが多いといわれています。

当院では、食物アレルギーが疑わしいお子さんに、積極的に皮膚テストや簡易的な採血検査であたりをつけて、1歳前後から積極的に経口負荷試験を行って、集団保育が始まる3歳程度を目標に、除去食解除できることを目指して診療しています。

アレルギー性鼻炎・花粉症に対するスギ・ダニ舌下免疫療法

花粉症・アレルギー性鼻炎

4人に一人が罹患して、今や国民病といわれているスギ花粉症をはじめ、ダニアレルギーのために年中、くしゃみ、鼻水・鼻づまりに苦しんでいる方に朗報です。アレルギー免疫療法(昔は減感作療法と呼ばれていました)は、以前は週1回皮下注射で治していきましたが、痛みを伴うこと、時に激しいアレルギー症状が出現するリスクがあること、頻繁な受診が必要であることから、アレルギー性鼻炎の根本療法でありながら、なかなか普及してきませんでした。2014年秋から、ようやくスギ花粉やダニに対する舌下免疫療法が順次保険適応となりました。

当院はスギ・ダニ舌下錠処方資格をとっておりますので、アレルギー性鼻炎・花粉症の保険診療可能です。
お気軽にご相談ください。

ウイルス感染症

夏風邪を起こすウイルス感染症(手足口病、ペルパンギーナ、プール熱など)についてまとめてみました。ご参考ください。また、クリニック発行の月1回のクリニックニュースでも、取り上げておりますので、そちらも見ていただけますと幸いです。受付にも置いています。

夏に流行するこどもの風邪のこと

当院の特色

地域のお子さんの総合的なホームドクターとしての役割

地域のお子さんの総合的なホームドクターとしての役割

お子様の風邪や、熱が出た、おなかをこわした、ぶつぶつが出たなどの体調不良の時はもちろん、個別予防接種や乳児健診の市の指定医療機関として子どもの健康を守る予防活動も行っております。
また、夜尿症や低身長、肥満症、それに疲れやすい・ふらふらする・落ち着きがない・ぼっとしている・育てにくい・夜泣きなどのちょっとした育児の上での困りごとにも対応しております。
精密検査が必要と判断された場合は、しかるべき医療機関にご紹介もできますので、まずはお気軽にご相談ください。

負担の少ない採血検査や画像診断

負担の少ない採血検査や画像診断

最新の自動血球計数CRP同時測定装置を導入、わずか1滴の血液量で簡単な炎症反応、血糖値の検査ができ、お子さんの負担が少ないため、積極的に行っています。被ばくの心配がないエコー検査を積極的に行っています。

アレルギー専門医による小児科診療

アレルギー専門医による小児科診療

県内初、アレルギー専門医による小児科クリニックです。専門医として、お子さんのアレルギーの相談に親身に乗っています。エピペン処方、スギ・ダニ舌下錠処方有資格医で、免疫療法も積極的に取り組んでおります。